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右脳で描けば絵が劇的にうまくなる!!3つのポイントを紹介

子供がお絵かきしている画像右脳の活かし方

「絵がうまくかけるようになりたい」

「自分には芸術の才能がない」

上記のように思った事がありますか?私も昔は自分には才能がないから、絵を描くことなんてできないと思っていました。でも、右脳で描く方法を知ってから劇的に絵が上手くなったんです。

右脳で絵を描くために大切なことは、左脳の働きを抑制することです。絵が下手な原因は左脳にあるんです。

今回紹介するのは、上手く絵が描けるように5年以上試行錯誤を繰り返した結果たどり着いた答えです。右脳で描く事を実践して画力を向上させましょう。

幼稚園児はみんな絵の天才だった

幼稚園児はお絵描きをするときに自由に絵を描きます。幼稚園児が描いた絵は独創的で一見何を描いているかわからない絵が多いです。小学生に上がると、誰が見ても「この絵には魚が描いてある」という風に、誰でも見れば分かる絵を書くようになります。絵を描く能力が成長しているように見えますが、幼稚園児の頃にあった創造性が失われているんです。

右脳と左脳を結ぶ脳梁が発達する事が原因

創造性が失われる原因は、脳の右半球と左半球を結ぶ脳梁という部分の発達にあります。脳梁の発達は10歳から12歳の間に起こり、今まで別々に機能していた右脳と左脳が深く関わるようになるんです。

十歳未満の子供が絵を描くときに働くのが右脳です。右脳を使うと想像力豊かで感情的な、既成概念に囚われない絵を描く事ができます。 脳梁により右脳と左脳のつながりが強化されると、右脳の創造的な一面が左脳が抑止され「正しく見える絵」を描くようになるからです。

左脳は「正しく見える絵」を描きたがる

右脳と左脳の繋がりが脳梁の成長により強化されると、描いた絵は左脳の中にあるシンボル(正しい形)に修正されます。

例えば、顔を描くとき右脳を使う人は描く対象の目、鼻、口をしっかりと観察することから始めます。 人間の顔に同じ形はなく、一人一人違うパーツを持っているからです。

しかし、左脳の場合は頭の中にあるシンボルに従って絵を書きます。顔を描いてと言われた時、対象をあまり観察せずに頭の中にある目、鼻、口のシンボルを使うからです。 左脳からしてみれば顔には一つの正しい形(シンボル)があり、絵を描く時は観察して得た情報ではなくシンボルが優先されます。

右脳で絵を描くための3つのポイント

右脳で絵を描くためのポイントが3つあります。右脳で絵を描くためには左脳の働きをためなければいけません。紹介する3つのポイントを実践すれば、左脳の働きを抑止できます。

右脳で絵を描くための3つのポイント
  • 見たものをそのまま描くように心がける
  • 喋り声が聞こえない静かな空間の中で絵を描く
  • クラシックのような歌の入っていない音楽をかける

見たものをそのまま描くように心がける

絵を描くときは風景や人物など見たものをそのまま書くように心がけましょう。風景や人物をしっかりと観察することは基本的なことに思えますが、できていない人が多いです。

しっかりと観察して見たものをそのまま描くことができれば、実物と同じに見える完璧な絵をかけていると思いませんか? あなたの周りに完璧に模写ができる人がいますか。おそらく、誰もいないか数人いるだけです。

実際にやってみれば、見たものをそのまま描くという作業は想像以上に難しいとわかります。 練習を続ければ必ずできますので、絵を描く際はしっかりと観察することを心がけてください。難しいと思う人にちょっとしたコツを紹介します。参考にしてみてください。

描く対象を逆さまにしてみる

ガラス玉の中で逆さまに映った木の画像

上手く模写ができない時は、描く対象を逆さまにしてみるとうまく書き写すことができます。うまく模写ができない原因は、左脳が頭の中にあるシンボルを描いてしまうからです。

例えば、人の顔を描く時どうしても左脳が思う正しい顔の形を描いてしまいます。 書きたい対象の顔を写真に撮って逆さまにしてみましょう。逆さまにしてしまえば左脳が顔と認識することはありません。

逆さまのまま書き写してみて、完成した後に描いた絵を元の向きに戻してみてください。自分の絵とは思えないほどうまく描けます。左脳のシンボルに引っ張られずに、右脳を使ってみたままに描けている証拠です。

模写をする際は、ゆっくり描くことを意識するとよりうまく絵が描けます。

喋り声が聞こえない静かな空間の中で絵を描く

絵を描く場所はできるだけ静かな空間を選びましょう。特に喋り声が聞こえるような場所は絶対に避けてください。

左脳は言葉を処理する時により働きます。そのため話し声などが聞こえる空間で絵を描くと左脳が働きやすいです。

左脳が働き始めると右脳がなかなかうまく機能しません。空間選びから上手な絵が描けるかは決まってきます。絵があまり得意でない人は言葉から離れた空間を選ぶよう心がけてください。

クラシックのような歌の入っていない音楽をかける

絵を描くときに BGM をかけるなら絶対に歌のない音楽をかけてください。 作業をする時に音楽をかける人は多いと思います。音楽には集中力を増加させ想像力を豊かにさせる効果があるのは事実です。

しかし、間違った使い方をしてしまうと音楽を聴くという行為が裏目に出てしまいます。 音自体を処理するのは脳の役割で、言葉を処理するのは左脳の役割です。

音楽を聴くことで集中力や想像力といった恩恵を受けているのに、言葉が入った歌を聴いてしまうと左脳が働いてしまいます。絵を描くときに左脳を働かせるのは、最も避けなければいけない行為の一つです。

音楽を BGM としてかけたいのならクラシック音楽がお勧めです。 クラシック音楽は脳波に好き影響を与え、リラックス効果や想像力を高めます。 ぜひ音楽をかける時はクラシック音楽をかけるようにしてください。 インスピレーションが湧いてきます。

絵を上達させて芸術を楽しもう

いかがだったでしょうか。右脳を使って描くだけで驚くほど絵が上手くなります。絵を上達させるためには、絵画教室教室に通ったりする必要はないんです。今回紹介した3つのポイントを実践すれば簡単に上手な絵を描く事が出来ます。下記のまとめを見てもう一度確認しましょう。

右脳で描くためのまとめ
  • 幼稚園児の頃はみんな絵の天才だった。
  • 脳梁の発達のせいで左脳が右脳に干渉する様になった。
  • 絵を上達させるには左脳の働きを抑制する。
  • 右脳で描くための3つのポイント(よく観察する・静かな場所・歌のない音楽)。

才能がないと諦めていた人でもコツを掴めば必ず絵が上達します。絵が上手になれば芸術的な感性が芽生えてより人生が楽しくなる事間違いなしです。右脳で描いた絵を発表して画家としてデビューしちゃいましょう。

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